12月9日 千葉県こども病院 年賀状づくり

患者家族への支援

2015.12.09

  • 12月9日 千葉県こども病院 年賀状づくり
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日本の文化を病院でも感じてほしいと思い、今年も年賀状を作りました
年賀状はお世話になった方や普段なかなか会えない方にお礼や近況をお知らせできる古くからある日本の文化です。
その文化を病院でも感じてほしいと思い、今年も年賀状を作りました。
教えてくださったのは、「NPO法人まえはら子育てネットワーク」で保育士さんとしてお仕事をしている柏野さんです。柏野さんは、こども病院や千葉大学病院、成田赤十字病院などでも「ニッキ」という人形劇団として公演をしてくださっています。今日は年賀状づくりのために、大きなリュックに材料をたくさん積めこんで来てくださいました。
まず、スーパーで食品を入れている発泡スチロールトレーにマジックで強く絵を描きます。描いた部分がくぼむので、インクをつけてはがきにペタンと押すと・・絵の輪郭が白く抜けて浮き出てくるというわけです。小さな子でも安全でとっても手軽にできる方法です。来年の干支であるお猿さんの絵や大好きな担当の先生の似顔絵を年賀状にしました。子どもたちを見ていると、私が子どもの頃、受け取る相手を想いながらわくわくして年賀状を書き、新年に誰から来たかな~とわくわくして年賀状を受け取った記憶がよみがえってきました。
入院して社会生活から離れている子どもたちやご両親にとって、年賀状を送ることで、会えないクラスのお友達、おじいちゃん、おばあちゃんたちと心を通い合わせる良い機会になってくれることを願います。