11月11日 ライオンズクラブ国際協会333-C地区(千葉県)からの寄贈と寄付

患者家族への支援

2023.11.20

  • 11月11日 ライオンズクラブ国際協会333-C地区(千葉県)からの寄贈と寄付
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ライオンズクラブ国際協会333-C地区のフォーラムに参加しました。
ミルフィーユのブースでは、小児がん経験者の高校生とお母さんがいらっしゃり、立ち止まるライオンズ会員の方々にパンフレットを渡し、ミルフィーユの説明をしてくださいました。快くボランティアとして参加してくださってありがとうございました。
ミルフィーユ 小川純子副理事長が「小児がんについて」の講演を行い、小児がんの概要とこどもたちの入院中・退院後の環境や晩期合併症を伝え、社会的自立のために社会の理解が必要であること、その一方、命を脅かす病気や障害をかかえて生きている子どもたちのために、「ちばこどもホスピスプロジェクト」が立ち上がっていることをお話ししました。
そして、今回寄贈してくださる遠隔操作ロボットのDobule3(ダブルスリー)を千葉大のボランティア学生が患児役になって動かし、kubi(クビ)はアイプレセンスの担当者が神戸からオンラインで実演してくださいました。
寄贈されたロボットは子どもたちのよりよい生活環境や教育に生かしていきたいと思います。
ライオンズクラブ国際協会333-C地区の皆様に深く感謝申しあげます。
ありがとうございました。(文責 中島)