7月16日 千葉県こども病院 人形劇の公演

患者家族への支援

2025.07.24

  • 7月16日 千葉県こども病院 人形劇の公演
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今年も人形劇団「なんだろな」が公演をしてくださいました。
「なんだろな」は30年前から活動している人形劇団で、劇団スタッフのお子さんがこども病院で治療したご縁がきっかけで毎年公演をしてくだるようになりました。
たくさんの機材を運び入れて、本格的な舞台が出来上がりました。
幼児から中学生まで、ほとんどのこどもたちが参加して、さあ、はじまり、はじまり~!
はじめは歌を歌いながら、グー、チョキ、パーでチョウチョやカタツムリを作って手遊びです。みんな知っている歌あそびなので、お母さんもスタッフも一緒に手を動かしました。
そして、今日の人形劇は「夢みるポテト」というおはなしでした。
かわいらしいポテトが、自分に合う美味しいお料理になりたいと考えていくうちに、しわしわのおばあちゃんになってしまいます。そこにポテト仙人が現れて、最後はたくさんのポテトのこどもたちに囲まれて、おしまい。というハッピーなお話でした。
こどもたちがよく知っている、お料理の具材の人形が個性的で、美味しそうなシチュー、ポテトサラダなど、食欲をそそる楽しい劇でした。
バックミュージックがクラッシックで劇に深みを持たせ、お鍋からの湯気を薄いレースで表現し、空き容器を使って飛び出る泡を作っていたりと、とても工夫されていて、こどもも大人も引き込まれました。
ほとんどの患児が人形劇を観るのは初めてで、とても楽しかったと大評判でした。
患児がYouTube動画などではなく、じかの人形劇を観ることができるのは、とても貴重な体験です。
忙しい中をやりくりして集まってくださった「なんだろな」のみなさん、ありがとうございました。(文責 中島)